カテゴリ ‘UI’ 一覧
デジタル楽器のインターフェース MISA
神様はタッチパネルではありませんでしたが(前回記事)、
やはりタッチパネルのプロダクトは増えており、SFぽくて楽しいので紹介します。
[0048 MISA]
http://www.misadigital.com/index.html
エレキとカオスパッドを組み合わせたような楽器です。
MIDI音源ですのでギター音ではなさそうですが、演奏している様がかっこいいです。
接続はMIDIなのですが、この楽器の中身はLINUXベースだそうで、
SSHでつないでカスタマイズが可能だそうです。なんか色々すごい楽器です。
音を操作したり、液晶部分の表示をカスタマイズできるのでしょうか??
詳しくはこちらをどうぞ
デジタル楽器のインターフェースってすごい考えられて設計されているのだろうけど、
分らない人にとっては、映画の宇宙船のインターフェースみたいに感じます↓。

人前で演奏するものだからこそ、道具もどんどんかっこよくなっていくのでしょうか?
使いこなせたらいいけどたぶん無理そうなので、
今後もデジタル楽器のインタフェースに注目してみようと思います。
神様のインターフェース設計
神様のインターフェースというものが紹介されていました。
神様のコンピュータはタッチパネルではないようです。
押してはいけないアルマゲドンボタンにはカバーがしてあります。
温暖化も氷河期も神様のボタン操作一つなのですね
最近はタッチパネル等のフラットなインターフェースがどんどん増えていきますが、
やっぱりボタンをポチッと押す感覚はいいですよね。
UserHeatで、毎週ウェブサービスのレイアウトを改善する
UserHeatという早稲田大学発の技術系ベンチャー企業が開発しているツールがすごすぎてたまりません。
すごいことがわかるための画像を1つ

ClipCastのクリックヒートマップ
すごくないですか?
UserHeatに登録して、データを溜めることによって、このように解析することができます。
今までも、Google Analyticsでクリック率等を画面上で見ることはできましたが、より直感的にレイアウト改善提案するのには、もってこいのツールですね。
こういうウェブサービスは、
- コンバージョンレートが安定する
- 見てもらいたいページへの誘導がある一定量確保できる
などの目標が達成できるまで、SEOとあわせてページのレイアウトも改善していくのが常です。
自社サービスでは、自分たちの裁量で改変をすることができるのですが、パートナーやエンドユーザーさんと一緒にやっているプロジェクトですと、データ的に説明ができないと変更することが難しい場合もあります。そんなときに、このような視覚的なデータを見せることによって改善策をより説得力のある形で提供できるのではないでしょうか。
(ですが、前提条件としてウェブページのレイアウトは、その時々に応じて改善していくものですと伝えるべきですが)
ちょっと宣伝になってしまいますが、私たちの提供するVideo Analyticsも動画に対して、このような改善するべき内容を提示できるデータを提供することができます。現在のところ、インターネットで公開されている動画は、一度作られてそのままになってしまっていますが、今後は、Video Analyticsのようなツールを利用して、改善していく対象になると考えています。
というわけで、いままでレイアウトを変更したことのないウェブサイトやブログがあれば、UserHeatでデータを解析し、より見てもらえるサイトを目指してはいかがでしょうか。
中心よりの乱数の作り方
はじめまして。主にwebアプリケーションを担当しています立石です。よろしくお願いします。
RIAやUIを作るときの考察などなどをこのブログで書いていこうと思います。
今回は乱数についてです。Flashなどで-1~1までの乱数が欲しいと思ったときに、いつもはrandom = Math.random()*2 – 1と単純に計算していまた。これはflashの乱数が均等に取れていたなら、均等に-1~1の数字がほぼ同じ確立で取れるはずです。
しかし、いつも均等な乱数では面白くないので、違う方法を試してみました。random = Math.random() – Math.random()は、なんとなく中心に寄りそうなのは分りますが、確率など計算しても良く分りませんし、前者との違いもよくわからなかったので、3000個の円で分布図を作って実際に見てみました。ついでにrandom = (Math.random() + Math.random() + Math.random())*2/3-1もやってみました。結果は下の図のようになりました。〔Y軸は特に意味ありません〕

Math.random()*2 - 1

Math.random() - Math.random()

(Math.random() + Math.random() + Math.random())*2/3-1
後者2つの方が少し中心によりました。必要に応じて使い分けていこうと思います。こんなまとめではあれですが、心地良いUI目指して少しずつ研究していきます。
10月20:追記
実験に使用したフラッシュを追加しました。

