RIAブログ

RIAやUIを中心に取り上げます。今日の一選ウェブサイトを毎日更新中です

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Flash, AIRからFelicaの操作が可能に

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ブラウザで再生されているFlash PlayerやAIR Runtime上で実行されているコンテンツをユーザーのコンピュータに接続されたFelica端末から操作できるみたいです。

詳しくは、Adobe EDGEに掲載されています。

ソニーが、アドビ システムズ社の協力を得て「SDK for FeliCa & Adobe AIR/Adobe Flash」を開発を進めたもので、FlashやFlexに標準実装されているクラスではありませんが、ソニーから提供するSDKを利用して実装ができるようです。

AIRを使ったFeliCa対応アプリケーションの例としては、オンラインゲーム、プロモーション用コンテンツ、電子マネーサービスのオフラインデータビューア、鉄道・バスなどの交通乗車券(ストアードフェア型)のオフラインデータビューア、プライベート会員証などが考えられます。これらのアプリケーションをRIAとして提供することで、カードの属性に応じたオンラインプロモーション機能などを実現できます。

Flashであれば、電子マネーなど、リアルな場面で利用されているFeliCaのユーザを自社のWebサイトに誘導する際のプロモーションツールとして使うようなことが考えられます。

ということらしいです。

別な用途としては、例えばブログパーツをFeliCa対応とすることで、アーティストブログにFeliCa対応のファンクラブ会員証をかざして、会員だけが見ることのできるコンテンツを再生する、というようなことが可能になります。

なるほど、認証として利用できるという感じですね。
確かにパスワードとか入れなくても、ある程度の認証が携帯電話等でできるのはメリットが大きそうです。

“FeliCa”技術の平文通信機能※2を使用したアプリケーションが開発できます。(モバイルFeliCaはフリー領域、カードはNFCフォーラムType 3 Tag Operation Specificationで規定されたコマンドに対応したものが対象となります。)
さらに、三者間通信(リーダー/ライターからおサイフケータイにURLやEメールをプッシュ起動する機能)を使ったアプリケーションを開発できます。

QRコードの代わりのような感じですね。
これに関しては、QRコードのほうが取るだけで起動できるので、簡単そうですが、、、Felicaに入っている情報と一緒に携帯端末等にプッシュしたりということができると面白い使い方ができると思います。

この説明を読む限りですが、ウェブコンテンツ側がわからFelica端末へ直接アクセスはできないようですね。
これができると課金などの面で面白いと思うのですが、ブラウザの制約っぽいですね。

Basic版は、機能制限がありますが、基本的な開発は問題なく行えるそうです。
製品紹介ページは、SONYの紹介ページにあります。

現在は、Windows端末のみの対応ですので、Mac, Linux端末では利用できないのがちょっとネックですね。

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野村 亮之

2004年 名古屋市立大学芸術工学部在学中に株式会社sus4を設立・取締役に就任(現職)。2005年同大学を卒業。
デザイン視点でのウェブサービスの在り方をアプローチの基本として、さまざまなウェブサービス構築に従事。
2006年8月日本初のオンライン動画編集サービスClipCast(http://clipcast.jp/)を開始。2009年7月OTSベース動画解析サービスVideoAnalytics(http://video-analytics.jp/)を開始。
2009年8月Ext Japan LLCにてSenior Software Architectに就任。

Written by 野村 亮之

11 月 3rd, 2009 at 6:19 pm

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中心よりの乱数の作り方

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はじめまして。主にwebアプリケーションを担当しています立石です。よろしくお願いします。
RIAやUIを作るときの考察などなどをこのブログで書いていこうと思います。

今回は乱数についてです。Flashなどで-1~1までの乱数が欲しいと思ったときに、いつもはrandom = Math.random()*2 – 1と単純に計算していまた。これはflashの乱数が均等に取れていたなら、均等に-1~1の数字がほぼ同じ確立で取れるはずです。

しかし、いつも均等な乱数では面白くないので、違う方法を試してみました。random = Math.random() – Math.random()は、なんとなく中心に寄りそうなのは分りますが、確率など計算しても良く分りませんし、前者との違いもよくわからなかったので、3000個の円で分布図を作って実際に見てみました。ついでにrandom = (Math.random() + Math.random() + Math.random())*2/3-1もやってみました。結果は下の図のようになりました。〔Y軸は特に意味ありません〕

ランダムの分布図

Math.random()*2 - 1

ランダムの分布2

Math.random() - Math.random()

ランダム分布図3

(Math.random() + Math.random() + Math.random())*2/3-1

後者2つの方が少し中心によりました。必要に応じて使い分けていこうと思います。こんなまとめではあれですが、心地良いUI目指して少しずつ研究していきます。

10月20:追記
実験に使用したフラッシュを追加しました。

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立石 直敬

2009年名古屋市立大学大学院芸術工学研究科修了。
webアプリケーションに興味を持ち、アルバイトとして参加後、2009年10月入社。Flashを中心にRIA、UIを担当。
対応範囲拡大のため日々勉強中。

Written by 立石 直敬

10 月 16th, 2009 at 9:13 pm

Posted in Math, UI, flash

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